アーティストの新たな出会い

今年、NYアートウェーブプロジェクトがブース出展を企画しているScopeアートフェアは、2000年にスタートアップしたアートフェア団体で、NY Armory Art Fair Weekには欠かせないフェアに位置付けられております。NY、マイアミ、バーゼル、ロンドンなど世界中の主要都市で開催されるアートフェアにも参加している知名度の高いフェア団体なので、新人アーティスト発掘に美術関係者が必ず足を運んでくれるフェアです。開始から20周年記念となる2020年の今年は、20周年を記念する催しを予定しメディアにも大々的なアピール展開していく予定とのことです。NYアートウェーブプロジェクトには過去にブース出展した経過から、Scope事務局からブース出展の打診を受け審査を通過いたしました。

海外展開を目指すアーティストが作品を発表する際に、アートフェア出展は最大のPRの場所です。NYアートフェアの時期には、NY居住者のみならず世界中からディラー、コレクターなど多くの美術関係者がフェア会場に足繁く通ってくれるとても大事な機会なのです。作品販売という意味だけでなく、ディラー/コレクター対アーティストの新たな出会いや繋がりへの大きな足がかりとなり、作品展示の意義や影響は計り知れないほど大きなもので、画廊での作品発表とはまた別の意味合いがあるのです。

フェアには、様々なランクがありランクが高ければ高いほど、高名な美術関係者は必ず訪れていきます。 その側面には、莫大な費用もかかります。参加費が高額になる理由はそこにあります。

4月後半のフェアは、新しいアートフェアなので、Scopeフェアのような老舗フェアではありませんが、 テーマを基に特化した作品を求めるコレクターや美術関係者が注目しているフェアです。

いずれにしても、アートフェアは作品をPRする最大の機会であり、その後に展覧会に持ち込むことで、 一人でも多くのファンを掴みアーティストとしての基盤を築く大事なプロセスなのです。

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