自分で自分をデザインする

デザインというのは、
問題を解決すること。

多くの人は、デザインに対して、
そういうイメージは抱いていないと思う。

例えば、ここにコップがあって、
このコップでお水を飲む時に、
今よりもっとつかみやすくすることは出来ないか?
という問題に対して、

【取っ手】をつけて、
コップを持ちやすくするという
解決策を見出すことがデザイン。

悩み、問題、お客様の要望にこたえる為に
考え、工夫し、新しいものを作り出すことが
デザイン。

聞いてはじめて納得すると思う。

アートは、
作者の思いのままを表現するもの。
作者が感じたままを表現するという
自己表現そのものがアート。

誰かや、何かによる意図がないものだから、
描き手の強い感情が人の心を揺さぶる。

デザARTという名称は、
そういうふたつの意味から出来ている。
≪アートで社会をデザインする≫

アーティストの喜びは、
【作品を見てもらう】
事だと思う。

それがイコール、
アーティストの問題に
なっている。

見てもらい、
知ってもらい、
ファンになってもらい、
欲しいと思ってもらい、
購入してもらいたい。

それが本当に難しい。

ビジネスで、
商品を買ってもらうためにすることと、
アーティストが作品を買ってもらうことは、
違っているように錯覚しやすいけど、
やっぱり基本は同じだと思う。

商品の良さ=作品の素晴らしさ、
を知って頂く手段を、
アーティストひとりひとりが
身につける時代が来ているように思う。

売る力をつけて、行動できれば、
アーティストの生活スタイルは
大きく変わる。

でも、それは、
自分から知ろうとしない限り、
誰かが教えてくれることはない。

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